2006年12月30日

バイオマスフォーラムin小川2007 〜くらしに森に宝さがし〜

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バイオマスフォーラムin小川2007
〜くらしに森に宝さがし〜

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 昨年300名近い参加をいただき大盛況のうちに幕を閉じたフォーラム「生ごみは宝だ」から一年。ついに待望の新しいバイオガス堆肥舎が完成しました。用地の選定から、市民出資ファンドによる資金調達を経て、手作りの地場産施設が完成。稼動するまで、まさに山あり谷あり、目からウロコの体験の連続でした。その一つ一つの過程は、全国で循環型地域づくりやバイオマス利用を進める自治体、住民、農家のみなさんにとっても、生きたノウハウの玉手箱です。これを小川町の中だけでしまっておくのはモッタイナイ! というわけで、今回のフォーラムでは、その全容を惜しみなくご紹介したいと思います。

 また、最近は‘バイオマス’ブームですが、採算性を重視するあまり、その根本にある農林業の真髄、すなわち命を支え環境を守るというお金では計り知れない価値を忘れた議論や計画が氾濫しています。そこのところをしっかり見据え、豊かな発想と行動力で本当に地域や住民のためになるバイオマス利用を実現していく、そうした視点から、今回の基調講演では「農と自然の研究所」を主宰する宇根豊さんにご登壇いただきます。

また、宇根豊さんの「子どもの時の農体験こそ とても大切・・」という言葉から
小さなお子さんを持つ方の為に、保育も用意してあります。
保育申し込みは下記申し込みフォームより。

時:2007年2月9日(金)10:00〜16:30
      10日(土) 9:00〜13:00
所:小川町民会館リリックおがわ 大ホール(地図↓参照)http://www.town.ogawa.saitama.jp/info/shisetsu/shisetsu03.html#anchor16246
内容:
●2月9日
<基調講演>くりかえす自然と、永遠の百姓仕事
    ー農がそこに、いつも、あたりまえに存在しなければいけないワケー
 特定非営利活動法人 農と自然の研究所代表  宇根 豊 氏
<成果報告>
1.山あり谷ありのバイオガス液肥舎建設物語
 特定営利活動法人 小川町風土活用センター  高橋 優子 氏
2.みなで作り、みなで見守るしくみ
  特定営利活動法人 小川町風土活用センター  渡邊 拓郎 氏
 3.小川の生ごみバイオガス資源化の取り組みの経済性
  特定営利活動法人 小川町風土活用センター  桑原 衛  氏
 4.メタン発酵消化液の利用技術
  埼玉県農林総合研究センター         相崎万裕美 氏
  東京農業大学                陣野 基  氏
 5.地域間伐材の利用推進するために新たな土木工法
  −土砂災害の根絶を目指して、フォレストベンチ工法の事例ー
  特定営利活動法人 小川町風土活用センター  井澤 博之 氏

修了後、懇親会(会費2000円)も、あります。

 ●2月10日ー現地視察
バイオガス堆肥舎→有機栽培ほ場→晴雲酒造
昼食:「自然食処 玉井屋」(メタン発酵消化液で栽培した野菜を使った料理)
※定員 35名(申し込み多数の場合 抽選)
 参加費 2000円(昼食代など)

シンポジウム詳細とお申し込みフォームはこちらから↓
http://foodo.org/forum/07/

主催・問合せ:特定非営利活動法人 小川町風土活用センター(NPOふうど)
       電話・fax 0493-74-2624 ogawa@foodo.org
    埼玉県農林総合研究センター 
       電話 048-521-9463 fax048-522-1840 a0118136@pref.saitama.lg.jp 
    小川町

※本フォーラムは、環境省 平成18年度エコ・コミュニティ事業の一環として
開催されます。
posted by NPOふうど at 22:35| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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